公演終了してて今さらネタバレもないけどネタバレ。
まず 経営を統合したといっても、歴史と伝統ある椿咲花の校舎を潰すとは思えない。
でないと理事長組の結論である「一方的な吸収ではなく対等なパートナー」という関係がぶち壊し。
その上で滝桜文化祭～合同文化祭の間の空白の一年間で、アンズは神戸と大阪のどっちに通っていたかは神戸だと思う。
① オープニングアクトの後、キョウカが「アンズが椿咲花に電撃移籍」と言っていた。
そもそも移籍しないなら、あの後にアンズ含め滝桜５人で予定通りメジャーに行けば済んだ。
② 同じくキョウカが「プロになるのがあの子の幸せではないのかもしれない」と発言。
一方で滝桜の他の４人はプロを諦める理由がないので、アンズ抜きで仕切り直してデビューを目指すのが自然。
③ そもそもアンズが滝桜に戻ったのは、皆が困ってるから仕方なくでしかない。
やりたいからやるというラブライブの精神に反する。
④ アンズがいないと回らなかった滝桜はどうなるのかというと、オープニングアクトでアンズの背中を押したミスズが頑張って何とかしてほしい。
協調性の大事さを学んだので、文化祭前と違って時間に余裕がある状況ならできるはず。
電話でアンズから助言をもらっていてもいい。
⑤ 一年後の合同文化祭ではアンズが部長だったが、ミスズがふにゃふにゃになったのが最近のことのように驚かれていたので、合同文化祭のための一時的なものと思われる。
